2026年06月02日(火)

ニュース

政治 : 光市のニュース

動物愛護看板に市「土地代払って」 猫問題ボランティアや飲食業者支援 環境福祉経済委で陳情者陳述

  • 猫問題を説明する三浦代表

  • 飲食業支援を訴える上原支部長(右)

 光市議会の環境福祉経済委員会(笹井琢委員長、9人)が16日に開かれ、8月3日に中本和行議長に提出された陳情2件の提出者が委員会に出席し、議員からの質問に答えた。

 陳情は山口TNR実行委員会(三浦恵美代表)の「飼い主のいない猫の問題に取り組むボランティア活動への支援のお願い」▽県飲食業生活衛生同業組合光支部(上原良一支部長)の「県飲食業生活衛生同業組合に対する支援について」。

 山口TNR実行委の陳情は「環境省作成の“動物の遺棄・虐待は犯罪です〟の看板設置と市広報での不妊去勢手術の啓発」「飼い主のいない猫をこれ以上増やさないため不妊去勢手術に公共施設の利用」「民間ボランティアによる猫の譲渡会やボランティア育成勉強会開催の公共施設利用や広報」を要望。

 県飲食業生活衛生同業組合光支部は「新型コロナウイルス感染症拡大防止対策への協力に伴う支援」「感染拡大の影響を受けた事業者が営業の継続に要する経費の支援」「感染収束後の消費需要の回復等に向けた飲食業界への支援」を求めた。

 三浦代表は「環境省作成の看板を虹ケ浜の市有地に立てたいと市道路河川課に申し入れたら断られ“場所の土地代を払ってくれ〟と言われた」と証言。議員から「それはいけない」と市の対応を問題視する声が上がった。

 上原支部長は「議会への陳情提出はこれで4回目。感染症の動向を踏まえて、時機をとらえた消費需要の喚起策や事業継続に必要な支援を強くお願いしたい」と議会のさらなる協力を求めていた。

 なお県飲食業生活衛生協同組合光支部からの陳情の際には、同支部の副支部長を務める笹井委員長(こう志会)が地方自治法に基づく「利害関係者」として除斥の対象になるため退席し、仲山哲男副委員長(共創)が委員長職を代行した。

今日の紙面
東ソー

東ソーが生み出す多種多様な製品は、社会インフラや耐久消費財など人々の生活に役立つさまざまな最終製品に使われています。総合化学メーカーだからこそできる、化学の革新を通して持続可能な社会に貢献していきます。

サマンサジャパン

来院者の方へもっと目配り、気配りをしたい。物品の補充や搬送に時間を取られる・・・
サマンサジャパンでは医療従事者の方がより医療に専念できるよう、コンシェルジュ、受付、看護助手、清掃、設備など様々な業務を行っています。

周南公立大学

2024年春、周南公立大学は新学部学科を開設しました。経済経営学部(経済経営学科)、人間健康科学部(スポーツ健康科学科・看護学科・福祉学科)、情報科学部(情報科学科)の3学部5学科体制となりました。大学の活動や入試情報も随時公開中!

山田石油株式会社

ソロや友達と過ごす「おとなじかん」から、親子三世代で過ごす「かぞくじかん」も楽しめる日帰りレジャー施設「くだまつ健康パーク」。屋内で遊べる施設や岩盤浴、サウナも充実!