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読者の声 : 公開記事一覧
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[投書]新市長の「市民の意見を聞く」行政に期待 中原重之(77) 周南市鹿野下
8月28日付けの「日刊新周南」の「一言進言」の記事、「骨格予算でなく、前市長の本格的予算を引き継いだ新市長」。「市長が交代するとは思ってもいなかったのだろうが...
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[読者の声]
場所は変われど何度か野犬と遭遇致しました。人を見ると逃げる犬、集団行動をする犬、人に恐怖心を抱かせる犬、人懐っこく近づいてくる犬、人間社会と変わらない気が致し...
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[読者の声]
私の長女一家は音楽一家です。娘ムコはサックスを吹いています。長男(私にとって孫)は九大でやはり父と同じサックスを吹き、博多どんたく等に参加しているそうです。長...
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[読者の声]孫6人
私には孫が6人います。娘たちが生んでくれた子供達です。上の2人は大学生で高校生が4人と皆で集まれば賑やかでお正月とお盆には3家族13人が集合です。2階ではお泊...
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[読者の声] 選挙民の願い「具体的に観たい、聴きたい、語り合いたい」
参院選が近づき、自民党公認候補者の総決起大会が開かれ、「圧勝を」と気勢を上げた記事が載っていた。かたや、野党候補者が重要事項など、何をどうしていこうとしている...
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[読者の声]
6月18日付、N様の「読者の声」拝読致しました。 私の母校は四国の観音寺第一高校でございます。次男(長男は幼少時亡くなってしまいました)が徳山高校でしたが...
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[読者の声]
《徳高校時代の思い出》 今も、正門の前を通ると思い出します。卒業式の当日に出来た門です。「山は岐山の初紅葉」を歌ったこと、放送部と書道部に入りスミをすり、書...
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[読者の声]未来の君たちへ
美術博物館にて購入して参りました。中島社長様と吉原雍社長様の手記、拝読致しました。四国の田舎で生まれ育ちましたが、第2の古里周南市は知れば知る程素晴らしい地で...
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[読者の声]オリンピックの思い出
昭和39年、まち遠しい日が来ました。妊娠(にんしん)8カ月の大きなおなかをケープで隠しながら小走りで徳山市役所前まで。手には日の丸の旗を振りながら。当時、保育...
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[読者の声]50年ぶりの再会
一昨年「脊髄損傷」「肺炎」で入退院をくり返しながらやっと4月に退院。主人、娘たちの保護、援助を受けながら4月より「デイサービス・ふじ」に行っている。驚いた‼そ...
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[読者の声]
《しゅうニャン市に意義》14日の「一言進言」は一行々々にそうそう、その通り!と強く共感しながら読みました。周南市議会1票の差で可決。“しゅうニャン市”を全国的...
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[読者の声]
《徳山ふぐ、周防はも、周南たこ命名のその後を考える》 スーパーで販売されているふくやタコなどを見るたび思うことがある。周南市でふく、タコ、ハモに「周南」や「...
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[読者の声]
《台風余話》 今回の度重なる台風は思わぬ余波を残した。下松市体育協会所属の市弓連代表シニア3人が市民総踊りの練習も終え、当日を待つばかりだったところ、台風の...
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[読者の声]《下松市議会一般質問から》
6月市議会一般質問で数人の議員が国民宿舎大城、栽培漁業センターの実態を熱心に問うたが、指定管理者など耳慣れない用語にも悩まされながらだが、そのあらましは…。 ...
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[読者の声]
《ゆるして ゆるしてください》「きょうよりあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」と、理不尽な虐待を受けながら朝4時に起きて親...
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[読者の声]
《ゆるして ゆるしてください》「きょうよりあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください」と、理不尽な虐待を受けながら朝4時に起きて親...
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[読者の声]
《弓道教室へのお誘い》 下松市弓道連盟では弓道教室の参加者を募集中です。弓道の魅力を皆様と共有したいものです。 少子高齢化、豊かな老後、健康寿命、生涯学習...
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[読者の声]
《女人禁制》先日、舞鶴市での大相撲春巡業で土俵上であいさつしていた市長が突然倒れた。急拠、女性看護師が土俵に上がり、救命措置を施していると「女性は土俵から降り...
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[読者の声]
《花より選挙》 今回の下松市議選は無投票と思っていた。1日、ある候補の出陣式会場で急きょ候補が現れたと知る。その候補の世話人は候補の家主でないかとのうわさも...
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[読者の声]《降松ハイキングの会・親子植樹祭》
《降松ハイキングの会・親子植樹祭》 3日、下松市のNPO法人降松平和の里ハイキングの会の親子桜植樹祭が烏帽子ケ岳で開かれ、子ども11人を含む約50人が農業公...
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