コラム・エッセイ
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再々周南新百景 佐森芳夫(画家)
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(11)玲岩山(まんがんやま)
最近、『笠戸小学校百年史』を読む機会があった。この本は下松市立笠戸小学校の創立百周年の記念事業として昭和52年(1977)に発行されたものであるが、郷土...
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(10)マンガン山
かって、光市浅江にはマンガン山と呼ばれていた山があった。もちろん、正式な名前ではなく、マンガン鉱石を採掘していたことから名付けられた俗称であったが、いつ...
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(9)愚者の金(ぐしゃのきん)
周南市長田町の海岸で採集した岩石をハンマーで二つに割ってみると、驚いたことに金色に輝く断面が現れた。その黄金の輝きを目にした瞬間に冷静さを失い、本物の「...
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(8)こけし雛人形
桃の節句を前に、実家に保管していた雛人形を出してみた。今では珍しいと思えるこけしで作られた雛人形であったが、経年による劣化やホコリの汚れがあったのでガラ...
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(7)スイセン(水仙)
スイセンの花が咲き始めた。暦の上では立春(2月4日)をとうに過ぎているが、まだ厳しい寒さが続くこの時期に花を咲かせるためには、凍りつく冬の寒さや吹きつける風雪...
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(6)ロマネスコ
台所に不思議な形をした野菜が置いてあった。名前を聞けば、「ロマネスコ」という答えが返ってきた。ロマネスコという予想外の名前に驚かされたが、それ以上に野菜とは思...
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(5)幻の金山(3)
周南市夜市での鉱山跡の探索は、かなりの回数を重ねてきたが、依然として発見できないままであった。土地台帳や鉱業原簿などの公的資料に手がかりが残されているものと調...
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(4)幻の金山(2)
周南市夜市で幻の鉱山を探していた昨年の暮れのことであった。ついに、鉱山跡に行ったことがあるという地元の人に話を聞くことができた。さらに、鉱山跡の近くにま...
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(3)幻の金山(1)
小雪が舞う中、周南市夜市の才原、畑集落周辺で鉱山跡を探した。しかし、『郷土誌 矢地から夜市へ』(夜市地区コミュニティ推進協議会)に「幻の鉱山」として書か...
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(2)冬の雨
昼を過ぎたころから、雨が落ち始めた。天気予報は、夕方ごろからといっていたが、早まったのだろう。大した用事でもなかったので、出かける予定を取りやめた。それ...
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(1)樸玉の滝(あらたまのたき)(2)
菅野ダムにある「樸玉の滝」を訪ねてみた。2年半以上前にも訪ねたことがあるが、当時はダムの貯水位が45.6%であったため滝の上部だけしか見ることができなか...
