コラム・エッセイ
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中須里山通信 形岡 瑛
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No.52 農村の希望(1) 限界集落⑭ 四万十川中流の集落を訪ねて(七)
翌6日もぽちぽちの雨。宿で借りた自転車で出かけた。四万十町の十川総合支所で十和村行政区の人口ピラミッドを出して貰って、JA十川に行った。事務所の前には、第48...
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No.51 農村の希望(1)限界集落⑬ 四万十川中流の集落を訪ねて(六)
道の駅からの帰りに、線路より山側にある傾斜地の集落(今成集落)を歩いてみた。茶畑、シシトウ、アロエ、ナスなどの畑が主であった。(写真)途中、炭焼き小屋があった...
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No.50 農村の希望(1) 限界集落⑫ 四万十川中流の集落を訪ねて(五)
2009年7月5日、午前6時51分、徳山駅発のひかり542号で岡山へ。岡山発8時51分の南風3号で高知に向かった。瀬戸大橋線から土讃線に。讃岐山脈を越え、吉野...
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No.49 農村の希望(1) 限界集落⑪ 四万十川中流の集落を訪ねて(四)
椎茸は,江戸時代末期からこの地方で主な林産物であった。藩政時代から森林の管理が行われている。(前掲『十和村史』) 戦後、古城の満州引き揚げ者が、古城椎茸研究...
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No.48 農村の希望(1) 限界集落⑩ 四万十川中流の集落を訪ねて(三)
国の林業政策に抗して、50%クヌギ・ナラなどの雑木林を維持し、農林一体の産業を確立していったということは、特異なことではなかったろうか。高度成長というのは、労...
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No.47 農村の希望(1) 限界集落⑨ 四万十川中流の集落を訪ねて(二)
古城の集落は、高知県四万十町、旧幡多郡十川村、四万十川支流を遡った地域である。全国トップレベルの椎茸産地として知られた十川でも最大の生産地だ。 大野晃高知大...
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No.46 農村の希望(1) 限界集落⑧ 四万十川中流の集落を訪ねて(一)
椎茸 写真のように椎茸はクヌギ、ナラなどの木に椎茸菌を付着させた種駒を打ち込んで日陰に水分が十分保たれるようにして伏せておくと生えてくる。 筆...
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No.45 農村の希望(1) 限界集落⑦
奥畑から県道徳山徳地線に出て右折し、金峰川沿いに登って進むと金峰の郷の集落である。あの痛ましい事件が起きた集落である。被害者のなかに私の知人もいたし、加害者と...
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No.44 農村の希望(1) 限界集落⑥
さらに、奥畑川を下って行くと、橋があり対岸に家屋が見えた。川沿いの畑が整えられている。(写真) あの榎の屋敷は、そこからさらに下ったところで、榎もなく屋敷も見...
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No.43 農村の希望(1) 限界集落⑤
下っていくと、川を挟んで家の対岸の畑でてきぱきと作業をしている若ぶりな人が見えた。家もその周囲も、畑も手が行き届いてきちんとして居る。(写真)行って見るとご当...
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No.42 農村の希望(1) 限界集落④
杉ノ河内から仁保津の県道筋に戻って、鹿野の街を横断、合ノ川を遡って、尾根越えのくねくね道を上り、馬糞ヶ岳から流れ出る奥畑川沿いの渓に下りたところが秘密尾だ。 ...
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No.41 農村の希望(1) 限界集落③
2009年の夏、筆者は、高知大学の大野晃先生に倣って市内の限界集落の調査を試みた。 今、それらの集落はどんな様子だろうかという思いに駆られ、1月10日午後、...
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No.40 農村の希望(1) 限界集落②
「限界集落」というのは、1990年前後に大野晃高知大学名誉教授が全国の農村集落調査を踏まえて集落の人口の過半数が65歳以上になり、自治会活動、道なおしなどの共...
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No.39 農村の希望(1) 限界集落①
この秋、9月の半ば、ゴルフ場の西側の「えき」の田んぼで稲刈り最中のMさん夫婦に出会った。Mさん夫婦が腰をかがめて手刈りしているので 「手刈りかね?」 と声を...
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No.38 「悲しき農村」⑲ 稲作10年目(11)
毎年、何かある。何かが起きる。今年、最大の危機は台風14号だった。 1999年の18号で、我が家の母屋の茅葺きの上にかぶせていたトタンが新聞紙のように吹き飛...
