コラム・エッセイ
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新しい出会いに向けて-この町・あの人・この話- 浅海道子
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李下に冠
「瓜田に履(くつ)を納(い)れず 李下に冠を正さず。」 あらぬ疑いをかけられぬよう、身を正す心構えとして引合いに出されることの多い故事・成句で、様々な場面に...
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傘寿礼賛
八と十を合せると略字の傘の字になるから傘寿と言い、七と十と七では崩し字の喜の字だから喜寿、八と十と八では米寿で、九と十では卆寿、九十九は百から一を除いて白寿。...
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希望のカレンダー
新年早くも2月。ロシアのウクライナ侵略1カ年。人の営みに関わりなく、時は確実に過ぎてゆく。 学校があり、勤めがあった若い頃なら、今日が何月何日であれは何日前...
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少子化晩婚説の怪
日本国最大の社会・経済問題と考えられる少子高齢化。社会福祉費増大・税収減少の直接原因で、どこが政権を取ろうとその対策が最大の政治課題となることは明らかだ。 ...
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初夢、正夢
三が日も、松の内も、成人の日も、お年玉つき年賀はがきの抽選も終わって、今ごろに初夢の話ではタイミング違いの気がするが、お許しいただこう。 初夢というのは元日...
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削除、リセット
毎年タイミング遅れながら、明けましておめでとうございます。本年も健康第一に、よろしくお付き合いお願いします。 年の始めに思うことはほとんど変わらないが、年を...
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個の力
地球上で最後まで生き残る生物は何かという問いへの答えは「人間」でないことは確かなようで、それは蟻だろう、ゴキブリだろう、いや、ネズミかと、色々言われている。 ...
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紅葉泥棒
師走の訪れにふさわしい寒さが日本中を覆った朝のニュースで、京都の建仁寺で紅葉の枝が無断で切り取られるという被害があったことが報じられた。 紅葉の名所として知...
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役目と務め
わずか1カ月の間に3人の大臣が更迭・辞任。それに止まらず次はこの人かと取り沙汰される状況が続き、せっかく開かれている国会の審議そっちのけで攻防が繰り広げられて...
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業務命令?
あと数日で師走を迎えることになり、今年も押し詰まった雰囲気がただよう。 朝晩の涼しさが心地よかったのはあっという間に昨日のことになり、外歩きにも陽だまりが恋...
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リハビリ仲間
入院手術後回復は順調で、日々の生活にもほとんど支障のなくなった我が連れ合い。 ただ一つ、予告なく襲ってくる腰の筋肉痛で歩行困難が起こることが、もう半年あまり...
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ちりも積もれば
「電気椅子に座ってくるー」 連れ合いの声に最初は一瞬「えー!なに?」と思ったが、今ではほぼ日課のように毎朝お出かけとなっている。 行き先はバスで停留所二つ...
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秋の味覚
秋の味覚と言えば思い浮かぶものは色々あるが、日本中を黄金の穂波で彩る新米は別格として、まずは果物。梨にブドウ、柿、栗、リンゴにいちじくと、童心に帰って売り場の...
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勝手な言い分4題
その1:あなた達は私のことを侵略者だと言うが、我が国は隣国を侵略しているのではない。隣国の4つの州で住人に「君たちは自分がどちらの国民になったらいいと思うかね...
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天高く
台風が過ぎ、カレンダーがめくれると、酷暑の記憶も日に日に薄れ、朝晩の肌寒さが感じられ、秋の到来を実感する。 「天高く馬肥ゆる秋」と、よく言い習わされた表現は...
