コラム・エッセイ
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新しい出会いに向けて-この町・あの人・この話- 浅海道子
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二難も去った
青天の霹靂の病に見舞われ一命を取り止めたものの、10歩進むのも苦痛なほどの腰痛が残ったが奇跡的に寛解し、今では杖なしで毎日遠出が出来るほどに快復したわが連れ合...
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温暖化の「が」と「も」
つい先月まで、気温20度を超えると「今日は暖かい。春から初夏へのいい季節になった」と思ったが、5月を迎えると今日は夏日の25度、明日の予報は真夏日、他県のどこ...
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主語の問題
「ウクライナで戦争が起こった。」─この文章は正しいかと聞かれたらどう答えるか。主語は「戦争」で、述語は「起こった」で動詞。文法的にはおかしいところはないから、...
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上書き記憶
一日一日と日の長さが増してゆくのが感じられる梅雨前のこの季節だが、初夏の爽やかさを満喫する間もなく例年同様の猛暑到来を予感すると、晩秋と並ぶいい季節の双璧の一...
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情報漏洩
東北のK市で市職員による市民情報の持出し事件が起こった。 あろうことか幹部職員が中心になって市民の個人情報ファイルを自分のパソコンに送り、盗み見た内容を仲間...
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AI怖い
“チャットGPT” 昨年後半から突然聞かれ始めた「生成AI」アプリだ。あっという間に広がって、周囲でも試しているという声を聞くことが増えてきている。 では私...
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コロナが変えた日常
新型コロナウィルス感染症が日常の一部となってから丸4年が過ぎた。 最初はチラホラだった電車の座席でのマスク姿がスマホを操る人の数と並ぶほどに増え、外出にはマ...
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新しい時代の予感
旅立ちの3月を終えて、お別れの儀式も一段落すると、満開の桜と共に新年度の始まり。我が学習教室の今年はただ一人の卒業生のHさんから、桜の幕を背景にした入学の写真...
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ありがとう、すみません
齢を重ねると自分の気持ちと見かけは離れてくることが増え、乗物で席を譲られる事もしばしばになる。 そんな時遠慮がちに、でも有り難く譲り受けて「すみません」と言...
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金は時なり
開花宣言が競うように発せられ、満開を伝える桜便りが行き交う春爛漫の候。それは同時に学業を終えた若者達が更なる学びへ、勤労の場へと旅立ちに臨む時期でもある。 ...
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オータニサン
年を重ねると時の流れは緩やかになるのだろうと想像していた。周囲に合わせて自分も動く若い頃なら時間の感覚は現実の時の流れに同調するが、日々の決まった務めから解放...
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情報と運
春爛漫。桜も花開き、新年度の開始を目前に老いも若きも新たに始まるそれぞれの歩みの第一歩への思いを馳せる時でもある。入学、卒業、就職など、これまでの日常を一変さ...
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ゴールド免許
齢を重ねて傘寿を迎えた後期高齢者ドライバー。指折り数えてみれば、初めて運転免許証を手にしたのが三十数年前だから、常日頃善良な模範的日本国民を自認している身に当...
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ぴんぴんコロリ?
3月。年度終わりの決算、締め業務で身も心も忙しいこの時期。今年はこれに加えて来年度の事業入札の準備が重なって、自分だけでなく、周囲を全て巻き込んで、てんやわん...
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若素放出?
医師の卵のGさん。孫娘ほどにも世代は離れているが、気がつけばもう10年近くのお付き合いになる。 故国を離れ、言葉も生活様式も異なる日本暮らしのスタートで語学...
