コラム・エッセイ
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新しい出会いに向けて-この町・あの人・この話- 浅海道子
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命をつくる
梅雨明けを待たず日本列島を南から北までを覆い尽くした熱気の中で、今年も迎えた広島原爆忌。 このあと9日、15日と、日本人が忘れてはならない日が続くこの月のこ...
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行動材料
「判断力はある」「が、判断材料がない」というせりふが流れるコマーシャルがある。何のコマーシャルだったのか覚えてなくて広告主には申し訳ないが、聞くたびに、実によ...
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日々是好日
満92歳数え年93歳でつれ合い殿の母が他界したのが卯年6月。今年は寅年だから干支が一巡りして12年。ということは今年は13回忌の法要の年。 お墓は四国のお寺...
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居場所づくり
前政権の置き荷物のような「異次元の金融緩和」をまだまだ続けるぞと日銀新総裁が宣言したところに、それではこちらも負けずにとばかりに現政権が張り上げた「異次元の少...
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78年
晴れ間と暑さが目立ってきて、梅雨はどこへ行ったかという思いを重ねているうちに今年も夏が、そして日本人にとって忘れてはならない日の続く時期がやって来た。 鎖国...
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マイナカード
マイナンバー制度開始以来8年。便利になるよと鳴り物入りで取得を呼びかけられ、数兆円とも言われる費用をかけて推し進めてきたのに一向に普及せず、国家的お荷物になる...
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幾山河
100年人生への節目となるかもしれない大台を夫婦揃って越えて数カ月。はるばる越えてきた山々を振り返り眺めるような気持ちで思い出をたどるうちに、昔好きだった歌の...
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不適材不適所
つい最近も同じ人を取り上げた記憶があるが、また取り上げてしまう。 世界の首脳を集めた会議の主役を無事勤め上げ、満足の笑みをたたえた最高権力者が深々と体を埋め...
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二難も去った
青天の霹靂の病に見舞われ一命を取り止めたものの、10歩進むのも苦痛なほどの腰痛が残ったが奇跡的に寛解し、今では杖なしで毎日遠出が出来るほどに快復したわが連れ合...
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温暖化の「が」と「も」
つい先月まで、気温20度を超えると「今日は暖かい。春から初夏へのいい季節になった」と思ったが、5月を迎えると今日は夏日の25度、明日の予報は真夏日、他県のどこ...
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主語の問題
「ウクライナで戦争が起こった。」─この文章は正しいかと聞かれたらどう答えるか。主語は「戦争」で、述語は「起こった」で動詞。文法的にはおかしいところはないから、...
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上書き記憶
一日一日と日の長さが増してゆくのが感じられる梅雨前のこの季節だが、初夏の爽やかさを満喫する間もなく例年同様の猛暑到来を予感すると、晩秋と並ぶいい季節の双璧の一...
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情報漏洩
東北のK市で市職員による市民情報の持出し事件が起こった。 あろうことか幹部職員が中心になって市民の個人情報ファイルを自分のパソコンに送り、盗み見た内容を仲間...
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AI怖い
“チャットGPT” 昨年後半から突然聞かれ始めた「生成AI」アプリだ。あっという間に広がって、周囲でも試しているという声を聞くことが増えてきている。 では私...
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コロナが変えた日常
新型コロナウィルス感染症が日常の一部となってから丸4年が過ぎた。 最初はチラホラだった電車の座席でのマスク姿がスマホを操る人の数と並ぶほどに増え、外出にはマ...
