コラム・エッセイ
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美人薄命 走れ!おばさん 中村光子
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No.46 久し振りのご馳走
この雑文が、今年最後の原稿だ。編集長から来年の初稿掲載日のお知らせ電話があった。 「おや、まだ、書かせてもらえるのかー」 最近、書きながら、瑣末な文章に辟...
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No.45 私の散歩道
週に3回、1時間ばかり散歩をしている。コースも3つに決めている。ひとつ、西は富田の川崎川あたりで折り返す。ふたつ、東川公園をさか登り、国道2号線に出る。踵を返...
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No.44 久し振りの外出
たった今、第14回周南美術連盟の作品展を見に行き、帰ったところだ。久し振りの外出、しかも、絵画鑑賞展だから、ちょっとお洒落して出かけた。 入口で、出品者の画...
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No.43 遠い昔の…話(7)終章
その日、弟は町へ映画を見に行っていた。私は高校へバスケットの練習に行っていた。だから、多分、日曜日であったのだろう。 高校3年の春の大会等が終わると、3年生...
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No.42 遠い昔の…話(6)
私は高校生になった。高校の入学式を待たず中学校同窓生の先輩に連れられて、高校のバスケットの練習に行った。中学時代の練習と違い、ハードだったが楽しかった。 高...
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No.41 遠い昔の…話(5)
子供の頃から本を読むのが好きだった。小学5年になって、念願の図書部へ入部した。当時、図書部の先生は私が住んでいた集落より、更に30分以上奥の小畑という村から通...
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No.40 遠い昔の…話(4)
終戦後、7年過ぎても暮らしは楽になったとは言えなかったが、子供の私たちは、ひもじい思いをした、とは考えなかった。70年も前のことだから例え、覚えていたとしても...
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No.39 遠い昔の…話(3)
確か小学3年生の頃だ。我が家の近くで野菜を作っているクマさんという青年がいた。クマさんは町で八百屋を営んでいて、田舎で栽培した新鮮な野菜を店に並べていた。 ...
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No.38 遠い昔の…話(2)
病の重い母は暗い納戸の間に伏せっていた。1歳の弟は、まだ歩くより這う方が早かった。病床の母の廻りを這いまわる。私はそんな弟を面白がって、追いかけまわった。 ...
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No.37 遠い昔の…話(1)
毎朝、近所に住むKさんとコーヒータイムを楽しんでいる。かれこれ、2年にはなるだろう。彼女の口癖は、「おたがい、130歳まで長生きしようよ」だ。130歳は無理だ...
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No.36 なんと・プレミアム食事券があたったあー
有楽町の片隅で、約60年ばかり、吹けば飛ぶような洋服屋を営んできた。ここ数年の間に、大手のスーパーマーケットの進出で、小売店は立ちゆかなくなり、次々と、廃業の...
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No.35 内輪の話
毎月、最後の月曜日を“カレーの日”と決めた。年齢と共に、料理のレパートリーが少なくなり、と言うより、調理法を忘れるのか、思いつかないのか、酢の物と野菜サラダが...
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No.34 身辺整理中です
思い切って、本棚の整理をした。いちばん目につくのは、全国各地から来る、私家判詩集だ。もっとも、最近は少なくなったが…。それらを処分したら、本棚に透き間が出来た...
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No.33 パラリンピック終幕の日
東京2020のオリンピックに続いて、パラリンピックも、9月5日に閉幕した。パラリンピックで貰った感動を書きたい。オリンピックの各種目競技は、感動のため息と称賛...
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No.32 我が家で100歳体操、はじまりはじまり
ある日、有楽町の自治会長と福祉委員の訪問を受けた。 「健康増進のために、100歳体操というのをやっています。その会場に、2階の広間を貸して下さいませんか」 ...
