コラム・エッセイ
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美人薄命 走れ!おばさん 中村光子
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No.31 素晴らしきひとたち
悪友O氏が、高級酒持参で遊びにきた。その高級酒の銘柄は失念したが、度数40度の焼酎である。彼は時々「オーイ飲もうやあ」と、やってくる。 いそいそと酒の肴を作...
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No.30 重い言葉
「今、浅海さんが、テレビに出演中よ」 友人からの唐突な電話に、私は、卓球大会で、また、世界1位になられたかと、急いでテレビをつけた。 画面は、8月6日、広...
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No.29 梅干し漬に初挑戦
私が3歳の時、母は亡くなった。早世した母にかわって、祖父母が私たち姉弟を育ててくれた。子宝に恵まれなかった祖父母は、子育てに苦労をしただろうが、そんなことを知...
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No.28 大野将平バンザーイ
東京五輪オリンピック大会は、無観客で開催された。テレビの前に正座しての観戦で、眠れない夜が続く。コロナウイルスが世界に蔓延している中での大会だ。ある新聞社は、...
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No.27 少し寂しい
誰に聞いた話だったか忘れたが、料理好きな女性は、掃除が苦手だと言う。反対に、掃除好きな女性は、料理が苦手らしい。これは一般的な見解で、掃除も料理も得意なひとも...
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No.26 なんとも憎い、おふたりさま
週に1度、友人のS夫妻は、湯野温泉に誘って下さる。コロナ禍で、ここしばらく自粛していたが高齢者から順次ワクチン接種がはじまったので、温泉行きが再開した。 温...
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No.25 「遊び場」は出来たが…
婦人服店を廃業して半年過ぎた。習慣とは怖いもので、8時30分になると、毎朝、表のシャッターを上げる。 前ぶれもなく、店を閉じた感があるから、友人やお客様が心...
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No.24 ほーほーほおたるこい
6月24日(木)仲良しのT子さんに誘われて、蛍狩に行った。今ふうに言えば、ホタル見物…かなあ。長いことホタルを見てない。 何年か前は、須金や金峰方面まで、ホ...
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No.23 また届いたよ、ラブレター
名無しの権兵衛氏から、2通目のラブレターが舞い込んだ。私は今、雑多な物であふれている我家を眺め、一大決心をして、断捨離を決行中なのだ。 そんな最中に届いたラ...
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No.22 黙祷(もくとう)
うろ覚え書きで書いてはいけないことは、百も承知で書いている。キルト作家湊啓子との出逢いが、何年前だったかは思い出せないのに、はじめて出逢った日のことは、昨日の...
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No.21 今、流行の断捨離…
週2回、燃えるごみ出し日がある。早朝、ごみ出しした後、押入れの前に新しいゴミ袋を広げ、大切に保存している年賀状の束を取り出し、1枚ずつ丁寧に読み返してから、4...
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No.20 ラブレター舞い込む
嬉しい葉書が舞い込みました。忘れもしない5月26日です。小躍りしました。コロナのニュースで朝があけ、コロナのニュースで終わる毎日だから、来るひと会うひとに葉書...
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No.19 ららら…でも…私は…無知です。
メグと周南市役所へ行った。メグは無知な私が申請する、マイナンバーカードのための付き添い人だ。 「メグ、市役所へ行ったことある?」 「はじめてよ」 計算に...
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No.18 こんな暮らしで…いいのか
思考力が衰えた。いや、まわりくどい言い方はやめよう。認知症の初期症状ではないだろうか。今の私が一番恐れ悩んでいることだ。誰彼かまわずそのことを訴えてしまう。 ...
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No.17 茗荷の思い出
広島県三次市にある奥田元宋・小由女美術館で、田中一村展があった。過去形で書かねばならぬのが悔しい。一村の絵が好きで、いつかチャンスがあればと思っていた。 コ...
