コラム・エッセイ
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美人薄命 走れ!おばさん 中村光子
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No.16 続・白内障の手術をしました
関西に住む弟が、白内障の手術をした時に私に言った言葉に、少しこだわっていた。 「いやあー驚いたよ、自分の顔が、こんなにしわくちゃだとは思わなかったよ。姉さん...
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No.15 白内障の手術をしました。
東の空から昇った太陽は、4階の病室のテラスの一点に光を集めている。その光の先が病室へ優しく差しこんで、私を丸く包み込む。 病棟の前には万葉の森が広がっている...
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No.14 祝賀パレードを仰ぎ見ました
不要不急の外出は、なるべく控えるようにという通達を守っている。 4月10日(土)どうしても出かけたい用事が出来た。お誘いを受けたのは、お風呂の友であるS夫妻...
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No.13 礒永秀雄詩碑建立20年目の日
海がわたしを つつむ時 わたしはそよぐ藻 わたしは泳ぐ魚 そして築かれてゆく 珊瑚の塔 (礒永秀雄 作) ...
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No.12 お花見三昧
はずせない所用のため、久し振りに外出した。そのついでに、文化会館に続く桜並木を通り抜けた。桜はまだ3分咲きであった。 2日後、市内を流れる東川の河川敷を散歩...
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No.11 午後の墓参り
75歳の誕生日前に、車の免許証を返納した。ほっとした。車の運転は、あまり好きではなかった。50歳から入部という厳しい規定のバレーボールクラブを有志でたちあげた...
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No.10 マスクのこと、ちょっと
3月中旬、周南フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会へ行った。3日後、市民劇場主催“吾輩はウツである”を観劇した。どちらの公演も、座席は1席ずつ空けてある。新型...
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No.9 転んじゃいました
コロナ禍で外出を控えている間に、身体が鈍ってしまった。加齢と共に、体力も衰える。同年齢者よりも元気だから大丈夫と、気負ってみるが歳はうそをつかない。晩期高齢者...
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No.8 笠戸島の河津桜
このところ、S夫妻が朝風呂、つまり、朝の温泉へ誘って下さる。朝風呂は、朝寝、朝酒、朝湯が大好きな、オハラショウスケさんのような風流人のすることだと思っていたが...
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No.7 友人Yさんのこと少し
紗羅の花 輝くは風 あるらしき 高木 雨路 東広島に住んでいる友人、Yさんと毎日のように電話をしあっている。別に、これと言った重要な...
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No.6 伊達得夫著『詩人たち―ユリイカ抄―』より
前号で、尊敬する詩人礒永秀雄(故人)と伊達得夫のことを書く、と言った。礒永先生のご子息から送られた、伊達得夫の本を一気に読んだ。興奮と張り切りすぎで、ここで筆...
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No.5 予告文であります
念願の“皆の遊び場”が完成した。コーヒーを飲んだり、勉強会も出来るよう工夫した。が、コロナ禍のため全てが、うまく運ぶわけではなく、手持ち無沙汰だ。 そんな折...
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No.4 遊び場は完成したが…
念願の“皆の遊び場”が、やっと完成した。廃業した我が小店は、固定のお客様を相手の吹けば飛ぶような婦人服屋であった。固定のお客様と言ったが、友人と言うのが正しい...
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No,3 温泉仲間
新型コロナウイルス禍で、スポーツジムに通っていたのをやめた。30年近く通ったと思う。そのため、物置化していた我が家の風呂の出番だ。個人用風呂にしては大きいと思...
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No.2 三密中です
今日は朝から、来客がたえなかった。昨年の末、我が小店を廃業した。只今“皆の遊び場”に改装中だ。小店をやっていた時より“お客様が多い”と言っても、友人・知人だが...
