コラム・エッセイ
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新しい出会いに向けて-この町・あの人・この話- 浅海道子
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日常茶飯事?
国内には解決すべき多くの課題を抱え、国外からは対応しきれないほどの難題が次から次へと襲いかかる内憂外患状態の中で、国会では連日「もり・かけ事件」の攻防が続く。...
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大学で学ぶこと
7年目となった震災の日、ある新聞の人生相談欄で女子高校生からの相談を目にした。今年は受験生となる今、向上心、向学心は十分あるが、目的も目標もはっきりしない中で...
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春の嵐に散った夢
2月も残りわずかになったころ、新年度の事業計画を作り終え、目の回るような忙しさもようやく一段落した。この事業は1年ごとの契約なので、毎年、同じ時期に膨大な資料...
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1日45時間への感性
政権の目玉政策として今国会で成立を目指してきた「働き方改革関連法案」から肝心の裁量労働制の適用拡大の法案が削除された。向かうところ意のかなわざるところなしの勢...
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後期高齢円周率
遂にと言うか、とうとうと言うか、新しい保険証が届いた我がつれ合い。人生無事ここまで到達したことの証としてまずは喜ぶべきことのはずなのだが、あまり感動の様子はな...
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命をかける
「国民を守るために命をかける自衛隊を憲法に書き入れないわけにはいかない」と訴える首相。ハイテンションで語る首相の思いが、自衛隊のために憲法を変えようというのか...
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適材適所
国有地不当廉価払い下げの森友学園問題、学部新設の異例優遇認可の加計学園問題、いわゆる「もり・かけ」問題に、最近発覚したスーパーコンピューター開発にまつわる補助...
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春を待つ
小寒、大寒と日本中がふるえていたころ、我がつれ合いが朋友のIさんとメールを交わしていた。 「一筆啓上 近況如何 寒波到来 関東大雪 交通難渋 各駅混乱 貴殿...
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ビッグなお年玉
新年の三が日が過ぎたころ、Sさんからメールが届いた。ちょうど10年前、高校を卒業して関西の大学で学び、今も大阪住まいだが、毎年、お盆と正月は周南の実家でご両親...
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思いがけなく(その2)
文部科学大臣の大臣室で、正面の壁に東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが飾られた応接室に通されると、あいさつもそこそこに、促されて資料の説明に入った。...
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年の初めに
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。新年もはや半月。1年の24分の1.4%強があっという間に過ぎ、まことに時の流れの速さは驚きを超えて恐ろしいほど...
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思いがけなく(その1)
膝関節半月板損傷と診断され、階段の上り下りもできない生活を続けてもう半年。そんな中で、今月久々に上京した。もちろん一人では行けないから、わがまま勝手の通じる無...
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過ぎゆく時代
はしだのりひこさんが亡くなった。「風」「花嫁」など、美しい名品を残しての旅立ちだった。このところ、名前を聞くことも公開の姿を見ることもほとんどなかったが、晩年...
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「信なくんば立たず」
政府高官が怪文書として出して取り合わなかった省庁内部文書を、つい数カ月前までその省庁のトップだった人物が「本物だ。自分は見た」と公の場で証言した。 野党の議...
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カレーライス
カレーライス。日本の食生活に根を下ろし、味噌汁とともに最も広く親しまれている家庭食だろう。自己流料理に日々いそしむ我がつれ合いのレパートリーにももちろん入って...
