コラム・エッセイ
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新しい出会いに向けて-この町・あの人・この話- 浅海道子
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言論の自由?
現職の国会議員が「北方領土の回復は戦争で!」という主旨の発言を、ビザなし交流の一員として訪れていた国後島で執拗に繰り返し、同行の旧島民代表に同意を迫った「事件...
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最長連休
10日間。学校なら春休みほどの全国一斉休暇。もっともこの時期には、飛び石状態で続く休日の間を有給休暇で埋めて連休とすることは昔からあったことで、10連休の体験...
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信頼の継続
「トンネルを抜けると,そこは雪国だった。」と始まる川端康成の名作「雪国」風に言えば、「連休を抜けると、そこは令和だった」と書き出されるのだろう。 何の違和感...
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ブラックホール
振り込め詐欺にアポ電詐欺、レベルの低い失言による相次ぐ閣僚の更迭と、日常生活を覆うやりきれない空気を吹き飛ばすように伝えられた、ブラックホール撮影成功のニュー...
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長らえて、生きて。
春爛漫の季節。今年は暖かい冬のあと一斉に開いた桜が、時ならず訪れた寒気のためか散り遅れて、いつもより長く楽しめているようだ。昨年の同期会では一片の花びらも残っ...
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旅立ちのとき
新元号も定まり、いつにも増して新しい年の実感が強まる今年だが、毎年この季節になるとやはり同じテーマが浮かんでくる。学びの時を終えて、今年も多くの若者がいよいよ...
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あっけない謎解き
半年ばかり前、我がつれ合いが東京の八重洲地下街で、ポケットを札束でふくらませた怪しい男に親しげに話しかけられ、あれは一体誰だったのだろうと、胸の内のもやもや状...
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輝くうどん
若者支援の事業に携わって6年あまり、創設の時から事務一切を引き受けてくれていたAさんが退職することになった。期限付きの受託事業のため、安定した職場とは言いがた...
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仰げば尊し
3月は卒業の季節。幼稚園から小中高校、大学、そのほか様々な修学の場で卒業式が行われる。 通い続けた学舎に、薫陶を受けた恩師に、出会い友情を交わした学友に、今...
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話し合い
辺野古海域埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票が実施され、反対票70%以上という結果になった。圧倒的多数が反対の意思表示だったのだが、投票率は52%強であったので...
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今年も来ました。この季節
今年もやって来たこの季節。節分の声を聞けば、春遠からじの思いに心うきうきと華やいできそうなものだが、現実はその真逆。こころ鬱々と沈む思いに襲われてくる。鼻むず...
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青天の霹靂
美しい笑顔とダイナミックな泳ぎで、健康美の象徴として最も相応しいと感じていた競泳の池江璃花子選手が白血病発症という突然の報道。まさに青天の霹靂、驚天動地。日本...
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プチぜいたく
うん十うん回目の誕生日が近づいたある日、立ち寄ったみどりの窓口でふと見かけたイベント案内パンフレットを手に取った。「或る列車」。何かふざけた感じのタイトルにな...
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三つのうろこ(下)
さて、目から剥がれ落ちた3つめのうろこ。実は落ちた順番は話の順とは違って2番目のこと。子どもたちがまだ幼かった頃のことだから、かなり前のことになる。 その頃親...
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年の初めに
平成31年の年が明けた。いつもの年なら新年明けましておめでとうございますで旧年のあれこれをリセットして、全てが新しく始まる気分になるのだが、今年はちょっと様子...
