コラム・エッセイ
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よく似た構造
一年の最後の場所を終えた締めの時期に大騒動になった相撲界。連日のようにトップニュースで伝えられ、国会論戦も、北朝鮮ミサイルも片隅に追いやられた格好だった。 ...
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No.43 イサム・ノグチの庭園美術館
素人の旅行記ほど面白くないものはない。だから書かなければよいのだが、十、十一月の二カ月間、長い人生の中で、これほどの旅ざんまいの日々はない。まあ、旅の合間のエ...
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最後の藁一本
学生時代、怒るととても怖いと評判の教授がいました。確かに見た目は強面でしたが、一度も怒っている場面に遭遇したことはありません。ある日、友人が真っ青な顔でみんな...
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今年も「走れ!おじさん」⑮《向道湖マラソン大会Ⅲ》
十キロの部のスタート時間が近づいてきた。少しばかり会場の近くをウオーミングアップに走っているので体は軽い。うながされて整列すると、思っていたよりランナーの数は...
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帝人に感謝
▼周南市の櫛浜自治会が十二月いっぱいで閉鎖される帝人徳山事業所に感謝状を贈った。徳山商工会議所の商議所報十二月号も表紙に一九七〇年の進出間もない同事業所の航空写...
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ナベヅルの里
▼周南市八代の地で命を落としたナベヅルを葬っているえい鶴(かく)地。神社の古本社の境内にあり、ツル慰霊祭の会場にもなっているが、そのかたわらに、亘理(わたり)寒...
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周南新百景(17) 周南大橋(周南市浜田)
移ろいゆく時間の変化をこれほどまで繊細に表現した風景画を、決して描くことができないに違いない。それは平安時代の宮廷画家、巨勢金岡(こせのかなおか)が光市...
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国技相撲
▼徳山に巡業に訪れた時の、年寄になって会場の警備をしていた先代貴ノ花の姿が強く印象に残っている。“角界のプリンス”と呼ばれた端正な姿のまま、まじめな表情で与えら...
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『元気に街興こし誠ちゃん!』
橋本誠士さん、全国自治会連合会長表彰おめでとうございます。周南市からの受賞は三人目だそうです。日ごろからの地域の街興こしへの情熱が花開いた受賞だと思います。と...
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子連れ議員
生後七カ月の我が子を抱えて市議会に出席した女性議員が大きな話題になった。市議会の規則では、本会議中はいかなる理由があっても議員以外は議場に入ることができないが...
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No.42 また・またまた・旅に出た(2)
この原稿の下書きを読むと、いかにとりとめのないことをだらだらと書いているかがわかる。だ、だからあ、ともかくう、昔の走友夫妻と、心の友、宇部の岬に住むM女史の四...
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今年も「走れ!おじさん」⑭《向道湖マラソン大会Ⅱ》
ちょっと寄り道をする。向道湖マラソン大会は今回で六十一回目という歴史と伝統のあるレースだ。これはすごいことだ。半世紀以上も継続して開催し続けているのだ。 六...
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第2ステージ
▼周南市の中心市街地は街路樹のイチョウなどが黄葉した葉を落とし、あちこちで黄色いじゅうたんが広がっている。周南冬のツリーまつりも本格的に始まった。 ▼御幸通、青...
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賢道さん、安らかに
◎中村議長、というより“賢道さん”と言う方が自然なほど気さくな人だった。光市の中村賢道議長の急逝には本当に驚いた。 ◎亡くなる六日前に市民ホールで開かれた市...
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周南人物列伝6
▼周南市美術博物館の企画展「周南の近代を彩った人たち周南人物列伝」の六回目は文化人編。二十六日に終了したが、俳人の久保白船(一八八四ー一九四一)を中心に親しかっ...
