コラム・エッセイ
- コラム・エッセイを探す
-
コラム名から探す
続々周南新百景 / 再 周南新百景 佐森芳夫(画家)
-
(86)海を渡る神輿
7月23日(日)、周南市の粭島(すくもじま)で、貴船(貴布祢)神社の夏祭りが行われた。新型コロナウイルス感染症の影響などで4年ぶりの開催であったが、狭い...
-
(85) ルドベキア
今の時期は、草木の成長が異常に早い。そのため、いつもより除草作業の回数を多くする必要がある。雨降りや大儀さなどを言い訳にして、少しでもその間隔を長くする...
-
(84)枝豆
枝豆を収穫した。満足できるものとはとても言えないが、それでも予想をはるかに超える出来であった。枝豆を植えるきっかけとなったのは、店頭に並べられていた苗を...
-
(83)パセリの花
パセリに花が咲いた。本来であれば、パセリを長持ちさせるために花が咲かないように手入れをするべきであろうが、気付いた時にはこの有様であった。仕方がないので...
-
(82)五月雨(さみだれ)
「五月雨を あつめて早し 最上川」という句がある。この句の作者が松尾芭蕉であることは、誰もが知るところであろう。ところが、句の中の「五月雨」については、...
-
(81)カマキリ(蟷螂)
七十二候の一つに「蟷螂生(かまきりしょうず)」がある。読んで字のごとくカマキリが生まれ出る頃をあらわしている。暦の上では、二十四節気の芒種(6月6日〜6...
-
アジサイ(紫陽花)
アジサイの花が咲いている。梅雨時期の風景によく似合うその花の姿は、公園や民家の庭先だけではなく、道端や河原などあらゆるところで目にすることができる。そし...
-
(79)ゆめ風車
周南市富田にあるTOSOH PARK 永源山(永源山公園)に行ってみた。園内は、熊の目撃情報などがあったためしばらくの間立ち入り禁止となっていたが、新た...
-
(78)どくだみ(蕺草)
これほど誤解されている植物は、他に類を見ないであろう。とは言っても、植物に詳しいわけではないのでそう断言することはできないが、白く清らかな十字の花を前に...
-
(77)灰重石(かいじゅうせき)
「灰重石」と書いて「かいじゅうせき」と読む。それが、この石の名前となっている。怪獣を連想させるような珍しい名前であるが、特に変わった形をしているわけでも...
-
ヤブキリ
ヤブキリという名前について調べてみたところ、バッタ目キリギリス科の昆虫であることが分かった。さらに、ヤブキリという名前は、藪に棲むキリギリスを意味していること...
-
(75)夕暮れの旭橋
やっと、明るい兆しが見えてきた。今年のゴールデンウイークは、5月8日から新型コロナウイルス感染症の取扱いが季節性インフルエンザと同じ5類の感染症となるこ...
-
(74)新緑の候(こう)
山を見ると、そこには、青い空に浮かび上がる木々の若葉の色があった。冬の時期には、目立つことのなかった枯れた色が、そこで生きているであろう木々の一本一本が...
-
(73)タケノコ(筍)
最近、曇りや雨降りなど不安定な天気が続いている。そこで、一年前のこの時季の天気がどうであったかを思い出そうとしたが、まったく歯が立たなかった。体験したこ...
-
(72)ヤマカガシ
ヘビに出会った。ヘビは、昼間にもかかわらず、急ぐそぶりも見せずアスファルト道を横切っていた。その長い体に輝くような初々しさが感じられたのは、もしかしたら...
